適用事例

[製薬医療] Case #02

[製薬医療] Case #02

医薬品流通業者として地方から出発し、慶尚、全羅および首都圏へと物流サービスを拡大しており、医薬品物流に加えて製薬会社や療養機関にも多様なサービスを提供しています。
現在、慶尚・釜山・蔚山地域の既存センターを統合運営する新規物流センターを確保し、自動化を推進しています。
DAS
Mini Load + DPS(Island Type)
RFID
Auto Picker
Conveyor
  1. 顧客の物流サービス向上のため、既存の3つのセンターを1つのセンターに統合

  2. 大部分が手作業で行われていた物流プロセスの改善

  3. 手作業による頻繁な人員補充が必要

  4. 地域別の仕分け作業に多くの人員が必要で、エラーも多発していた問題を解決

  1. 物流生産性の向上(As-Isのピッキングと比較して111%の処理能力を確保)

  2. 製薬物流および卸物流それぞれの特性を考慮した設備構成により、作業効率の最大化を実現

  3. 検品の二重化によりヒューマンエラーを最小化(RFID、重量検品)

  4. 出荷等級ごとの偏差に対応可能なミニロード、DASなど等級別最適化設備を導入

  5. 分散管理から統合管理への移行により、輸送関連の物流コスト削減および物流施設の統合によってシステム面で円滑な物流管理が可能

法人名:株式会社アセテック
事業者登録番号:213-86-24086
事業所住所:京畿道 城南市 盆唐区 野塔路94、2階
(野塔洞、城南農協野塔支店)

お問い合わせ電話:82-31-702-7004 / ファックス:82-31-609-7009
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