アセテックが直接実施したプロジェクト適用事例です。
[製薬医療] Case #02
顧客の物流サービス向上のため、既存の3つのセンターを1つのセンターに統合
大部分が手作業で行われていた物流プロセスの改善
手作業による頻繁な人員補充が必要
地域別の仕分け作業に多くの人員が必要で、エラーも多発していた問題を解決
物流生産性の向上(As-Isのピッキングと比較して111%の処理能力を確保)
製薬物流および卸物流それぞれの特性を考慮した設備構成により、作業効率の最大化を実現
検品の二重化によりヒューマンエラーを最小化(RFID、重量検品)
出荷等級ごとの偏差に対応可能なミニロード、DASなど等級別最適化設備を導入
分散管理から統合管理への移行により、輸送関連の物流コスト削減および物流施設の統合によってシステム面で円滑な物流管理が可能
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