適用事例

[製薬医療] Case #03

[製薬医療] Case #03

一般用医薬品、専門用医薬品およびその他医療用MROを取り扱う流通企業として、物理的に限界に達した既存の首都圏ハブセンターの医薬品処理量を分散し、継続的に増加する国内外顧客の医薬品需要により迅速かつ効果的に対応するため、首都圏に新たなハブセンターを構築。
AutoStore
MiniLoad
DPS(Island Type)
Sorter
Conveyor
DAS
Weight Checker
  1. 西部圏の大規模HUB構築および運営効率の向上による物流競争力の確保が求められる

  2. 医薬品卸流通の特性上、短期間に大量の物流量を処理する必要がある

  3. 商品の取り扱い特性に応じて、梱包および配送を商品ごとに別途処理する必要がある

  4. 物流ニーズに合致した結果を導くために、明確なレイアウトおよび自動化設計が求められる

  1. 時間当たりの処理能力を満たすために、物流機能別のシミュレーションで検証

  2. センター内の動線を短縮し、交差を防止して逆物流を最小化

  3. 時間帯別の出荷量に対応できる自動化設計により人員投入を最適化

  4. 無人ピッキングラインを構成し、夜間でも注文処理が可能に

  5. 並列型出荷方式によりボトルネックが発生してもライン全体への影響を最小化

法人名:株式会社アセテック
事業者登録番号:213-86-24086
事業所住所:京畿道 城南市 盆唐区 野塔路94、2階
(野塔洞、城南農協野塔支店)

お問い合わせ電話:82-31-702-7004 / ファックス:82-31-609-7009
代表電話:82-31-609-7000
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