[食品] Case #03

アセテックが直接実施したプロジェクト適用事例です。

適用事例

[食品] Case #03

[食品] Case #03

韓国を代表する食品・飲料企業から流通専門企業へと転身し、製品ラインごとのすべての工程データを自動化で実現するスマートファクトリーおよび新設物流センターにおいて、差別化された新しい物流自動化設備を導入し、最適な作業動線およびレイアウトを設計。
Storage Conveyor
Buffer Conveyor
Rotary Sorter
Delta Robot
Palletizing Robot
要求事項

  1. 簡便食品を中心としたオンラインモール事業の拡大に伴い、B2Cオーダー処理の困難が発生

  2. 荷主企業からの注文を小分けし配送する作業に多くの人員とコストが必要

  3. 手作業による誤ピッキングや誤出荷率が継続的に増加

  4. 多数の荷主の物流量を同時に処理するケースが多く、残業が発生しやすい

特徴・導入効果

  1. ラベルの標準化およびバーコードの自動認識により、仕分けミスを最小化

  2. 入荷場ごとに物流量を分離して処理できるシュートを設計

  3. 異形物用の専用トレイを別途設置して運用

  4. 作業者の接触を減らすことで、商品の鮮度を向上

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法人名：株式会社アセテック
事業者登録番号：213-86-24086
事業所住所：京畿道 城南市 盆唐区 野塔路94、2階
（野塔洞、城南農協野塔支店）

お問い合わせ電話：82-31-702-7004 / ファックス：82-31-609-7009
代表電話：82-31-609-7000
営業直通：82-10-4213-7005
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